「きよしの倶楽部」とは・・・

近未来。この世はどうなるのかを予想しながら、「IT」「時間」「お金」という3つのキーワードを通じて専門家ではなく、一般の方々に向けてわかりやすく解説しつつ、学術的ではなく実生活に直接役立つ情報を投稿していきます。

課題と捉えるものとその背景

人は忘れるいきもの。これが前提で身体も社会もバランスが取れていた。しかしながら、今後はPC(スマホを含む)、インターネット、検索技術の出現によって「忘れる」が極めて困難な時代が到来していく。

  • PC・スマホ なんでも簡単に記録
  • インターネット:
    • 割安なインフラ提供と様々な情報の結合を促進
    • 大容量データをコスト高な専用線を構築することなく転送
    • 保存インフラの共用利用(AWS等)
    • 検索技術の高度化

安価なインフラが大量に供給され、大量の情報が有機的に結合させられ、その結果は極めて容易にユーザーに提供される。

さらにこの先にはIoT社会が控えている。これらは人類に大量の「余分な」時間をもたらすことになる。

課題:大量に持て余した時間を、人はどのように過ごしていくべきなのか答えを持っていない。その解決にあたり、まずはその根幹であるIT界隈においてなにがおきているのか、そのもののトレンドを把握しておく必要がある。

 

 

2045年問題(シンギュラリティーに向けて)

多くの人が語るように、「当面」はPCや機械が人の代替まではいくことはないだろう。これもよく言われているようにクリエイティブな仕事は人がこなすことになるであろうが、忘れてはいけないのはいつまでも続くわけではない。いずれは(おそれくそれは人が想像するよりもずっと早く)真の意味でのシンギュラリティーを迎えるはず。多くの仕事が本当に不要になる時代の到来だ。

人間は大量の時間を手にすることになる。これをいかに楽しいひと時に変える事ができるか、もしくはその逆にしてしまうかで、その人が豊かな人生を送っていけるかどうかが決まっていく。楽しいひと時には大小、種別、様々な選択肢があるが、このサイトではグルメレポートといったシンプルなものから、意外に楽しいガジェットといったところまで、幅広くカバーして紹介していきたい。

 

時間をどのように使うかが問われる時代の到来

人は苦しみではなく、楽しみを求めている。大量に発生した余暇を楽しいと感じる時間にすることができれば、それは幸せな人生となる。しかし一方で、それが単に暇な時間になった場合、それはそのまま苦痛となるはずである。

現在は「どのような物」を提供するかにフォーカスしているビジネスの世界でも、今後はどのような「時間」を提供できるかが要となる。

今までは物の価値という比較的わかりやすいものがお金に換算される時代。これからは「時間」という計りにくい価値をお金に換算して、経済が回っていく。逆説的に考えると「お金」という物差しによって時間の価値が指し示されるという逆転現象が当たり前になるのかもしれない。それを理解するためにはもう一度「お金」を見つめ直す必要がある。いかに効率よく稼ぎ、効率よく使っていくのかが、時を豊かにするキーワードとなる。

これらの考え方を論文にするのではなく、世の実例を眺めながら、読者の皆さんにそのまま適用できるように加工し、応用していただくことで皆さんの人生が豊かになることを目指して、このサイトを運営してます。そのためテーマが政治経済といったやたら重いものから、単なるグルメレポートまで、かなり幅広となってますが、いずれにせよ肩の力を抜いて気軽に読んで頂けると幸いです。