書評:エドガー・H・シャイン 「人を助けるとはどういうことか」

「人を支援する」という一見、気持ちの良い行為。これが実は奥深く、その後の成功や周辺の人物の成長に関する重要な鍵を握っていることを、わかりやすく教えてくれる一冊。AMAZONレビューでは訳に関して酷評されていますが、あまり関係ないです。わかった上で読みほぐせば学ぶべき点はすごく多い!という一冊でした。 “書評:エドガー・H・シャイン 「人を助けるとはどういうことか」” の続きを読む

書評:ライフハック大全--人生と仕事を変える小さな習慣250

「一瞬で使える、一生使える「武器」をあなたに――。自分をすり減らすことなく、無理することなく、あなたの生産性は上げられる。本書では、仕事、日常生活において「効率を高め、快適にする工夫=ハック」の数々を1冊で網羅!人生・仕事を変えてくれるのは、こんなに「小さな習慣」だった。(amazonページより)」 “書評:ライフハック大全--人生と仕事を変える小さな習慣250” の続きを読む

電子書籍について

最近はもはや電子化されていない本も少なくなって来たかも知れませんね。もちろん、まだ紙でないと読めない書物もありますが、自炊代行問題とか、いまだグレーでクリアされない面もたくさん残っている製品です。しかしながら時代の流れとしては電子化に進んでいくことは確実でしょうね。 “電子書籍について” の続きを読む

書評:村上龍「55歳からのハローライフ(株式会社 幻冬舎)」

村上は村上でもハルキ氏でないほうです。わが町、福生を語る際に龍さんと詠美さんは外せない作家で、自分はもちろん二人の大ファンですが、どちらかといえば詠美さんのファンでした。が、最近の村上龍さん、いっそう良いですよね。とはいえ、ぼちぼち久々の純文学長編を期待したりします。 “書評:村上龍「55歳からのハローライフ(株式会社 幻冬舎)」” の続きを読む

書評:図書館戦争(有川 浩)

有川 浩さんの作品。「県庁おもてなし課」にしようかどうしようか悩んでこちらを読みました。前半戦はさすがに奇想天外は物語の前提に戸惑いながら、正直のめりこめない状態で暫く経ちましたが、コンセプトがもしかすると現代社会における「やり過ぎ」に通じるのかと感じだしてからは、とても楽しく読めたと思います。 “書評:図書館戦争(有川 浩)” の続きを読む

書評:「上司は思いつきでものを言う」(橋本治)

何となく、今、読み返すべき本であると感じがして、ざっと流す形ですが読み返してみました。

タイトルから察するに、上司に対して不満を持つものが手に取りそうな本ですが、実際には必ずしもそういう人向けの本ではないです。単にダメージを与えたいだけならアングラ本の方がいいかも! ロジカルに上司とのやり取りを俯瞰したい人向けの本です。 “書評:「上司は思いつきでものを言う」(橋本治)” の続きを読む